SSブログ

保護者失格。一線を越えた夜第1話あらすじ つきのおまめ [保護者失格 あらすじ]

ネタバレを含みますので嫌な方は続きを読むをクリックしないでください♪

仕事から帰って来た叔父を笑顔で迎える主人公「ちづる」。迎えるちづるの頭をさりげなく撫でる叔父。二人
玄関を見ると、叔父さんの後ろには会社の同僚。

ちづるは8歳の時に事故で両親をなくし、叔父さんに引き取られ、ちづるとのふたり暮らしは始まっていたのです。

仕事の打ち合わせで家に来ていた叔父の同僚の何気ない一言、「まるで親子みたい」という言葉に、彼女は強い苛立ちを示してしまいます・・。

20歳になったちずるは「育ての親」よりももっと深い感情を叔父に感じていたのでした。

今回はHなシーンはなしでした

立ち読みはこちら↓

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。